スポーツ外傷で有名なテニス肘の原因

皆さんこんにちは!

宇城松橋整骨院元の院長、吉崎です。

錦織圭選手や大阪なおみ選手など世界に通用するプレーヤーが日本からでてきてので、日本でもテニスのの人口は増加傾向にあります。

しかし人口が増加すると共に、怪我も増えることが増えるということは明らかです。

特にテニスでは肘を良く使いますので特有の怪我をしがちになります。

今回は、スポーツ障害で有名なテニス肘の原因についてお話しようと思います。

スポーツで起こる身体の外傷

スポーツをしていて怪我をしたらスポーツ外傷になります。

捻挫が多く、きちんと対処すれば長くても1週間ほど改善できます。

しかし、趣味でスポーツをやっている以外の人はほぼ毎日身体を酷使するので、一度怪我した箇所が癖になり何度も同じ箇所を怪我しがちになります。

そうやって慢性化してしまうとスポーツ障害となり完治が難しくなります。

テニス肘は、テニスによって慢性化したスポーツ障害となります。

テニス肘の原因

テニス肘は肘の外側にある3つの筋肉の内、短橈側手根伸筋の腱に負荷がかかりそれにより炎症が起き痛みを起こすと言われています。

正式な名称は、上腕骨外側上顆炎になります。

手首や肘に負荷が掛かっていることから、きちんとスイートスポットでボールを打てていない、ラケットが身体と合っていないなどが考えられます。

また、ボールを全身で打とうとせず腕の力だけで長時間打つとテニス肘になりやすいです。

20代までは筋力が十分に備わっているため、テニス肘になりにくいのですが運動不足になりがちな30代~50代の人が急にテニスを始めるとなりやすい傾向にあります。

テニス肘の予防

テニス肘にならない為には、外傷を避けるためにまず入念な準備運動が必要です。

本格的な運動に入る際も腕の力だけを使わず、全身を使うことを意識しましょう。また、違和感を感じたら無理はしないでください。

運動後もしっかりとストレッチを行い、アイシングなどで熱を取る等のケアを行いましょう。

まとめ

テニス肘に一度なると、改善するために長時間リハビリや手術を行う必要があり、重度のテニス肘になると重いものを持てなくなりますので日常生活に支障をきたします。

テニス肘を予防する為にも、運動前後のケアを大切にしましょう。